2023年1月2日日本テレビ「笑ってコラえて」新春SPで世界を笑わせる日本人の旅に出演したスタンダップコメディアン Saku Yanagawa(柳川 朔)さんのパフォーマンス凄かったですね。
エンターテイメントの中心アメリカで日本人が英語でマイク一本で笑わせるスタンダップコメディアンになるのは本当に大変なことだと思います。
アメリカンドリームを実現させたサクヤナガワさんのコメディアンショー、一度見てみたいと思いますよね。
- サクヤナガワさんのスタンダップコメディーが見たければアメリカ(シカゴ等)に行くしかない?
- サクヤナガワさんのショーは日本では見れないのか?
実際に調べてみたら、国内で全国ツアーをやっていた事が判明!もしかしたら見れる可能性が!是非参考にして下さい。
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「笑ってコラえて」サクヤナガワがスタンダップコメディアンになるまでの再現ドラマを紹介
#笑ってコラえて
1月2日(月)よる6時30分〜
新春4時間30分SP放送🍆✨新コーナー#世界を笑わせる日本人の旅 #アメリカ #シカゴ の#スタンダップコメディアン#サク・ヤナガワ さんと#フィリピン で活躍する#堀越祐樹 さんが登場🤩
サクさん渡米のきっかけは
笑コラだったらしいです😲 pic.twitter.com/yGVKU8J9mF— 笑ってコラえて!【公式】🗻🦅🍆✨ (@warakora_ntv) December 30, 2022
1月2日『笑ってコラえて』でサクヤナガワさんがアメリカでスタンダップコメディアンになるまでのストーリーを紹介していました。
サクヤナガワさんがスタンダップコメディアンになったキッカケは『笑ってコラえて』でニューヨークで活動している日本人スタンダップコメディアン特集を見たからでした。
サクヤナガワさんの凄いところは笑コラを見て『スゲー!アメリカに行きたい!』と思った翌日には空港に行っていたというあり得ないほどの行動力です。
ニューヨーク行きの飛行機で英語でネタを作って書いていて、NYに着いたらスタンダップコメディ―をやっている劇場を飛び込みで回ってネタを披露させて欲しいと直談判!サクヤナガワさんの行動力と実行力、凄すぎ・・人とは違う事をやらないと成功はないですね。
サクヤナガワさんはどんな人なのか簡単にプロフィールをみてみましょう。
- 名前:柳川 朔(ヤナガワ サク)
- 生年月日: 1992年5月20日(30歳)
- 出生地:奈良県高市郡明日香村
- コメディアンデビュー:2014年
サクヤナガワさんは3歳から野球をやっていて、大阪大学進学後も野球をやっていましたが、古傷だった肘が悪化し、引退。
野球の挫折があったからこそ、スタンダップコメディアンという新しく興味を持てる事を見つけた時の反応が凄かったのかもしれませんね。
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サクヤナガワさんのスタンダップコメディーは日本でも見れる可能性が!
日本、全国ツアー決定!
スタンダップコメディ!せやろがいおじさんと回ります!
東京、札幌、仙台、名古屋、岐阜、京都、奈良、大阪、那覇、福岡、広島!
ぜひにぃ! pic.twitter.com/HgaKp3Q1OU
— Saku Yanagawa (@SakuYanagawa) June 5, 2022
外から見たアメリカを社会風刺ネタ、時には皮肉を込めて笑いに変えるSaku Yanagawaさん。英語力とユーモアは日本人離れしています。
アメリカでの知名度が上がっているサクヤナガワさんですが、スタンダップコメディーを見るにはアメリカに行くしかないだろうと思ったのですが、もしかしたら日本でもショーをやってくれないかな?と詳細を調べてみました。
そしたら2022年は全国ツアーをやっていたことが判明!上記のツイッター投稿をご覧いただくとわかるのですが、沖縄在住のユーチューバーせやろがいおじさんとコラボして全国を回っています。
せやろがいおじさんとSaku Yanagawaさん「政治とコメディ、日米の視点から」はユーチューブ動画でもご覧いただけます。
ただせやろがいおじさんとのコラボなので、純粋なスタンダップコメディーだけでなく、政治的な話も多めになりそうです。
2023年度の全国ツアーはまだ発表されていませんが、人気テレビ番組「笑ってコラえて」の新春SPで出演したSaku Yanagawaさん、今年は単独ツアーをやって欲しいですね。
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サクヤナガワの同時多発不倫でテレビ出演は終了か?週刊文春スクープ
日本のメディアに出演が増えたサクヤナガワですが、同時多発不倫で問題になっているようです。
結婚しているのを隠して複数の女性と関係を持っていた!?
妻と子供がいながらも、5名と交際していた疑惑が浮上!
週刊文集の取材で「誠意ある対応って・・何が正解なんでしょう」と答えたようです。
今回の不倫問題は1月26日(木)発売の「週刊文春」で紹介されています。
日本人離れした芸を持っていたサクヤナガワさんですが、こんな形で消えるのは避けたいですね・・
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