2018年の年末は大寒波!

爆弾低気圧で寒い日が続くことになりました。

29日には日本海側、東北、北海道地区を中心に

大雪、暴風雪の警戒注意報が出ています。


また東海道新幹線も雪の影響で

豊橋と新大阪間で減速運転になっています。

大寒波はいつまで続くのか?

年末は特に強い冬型の気圧配置は30日がピーク!

正月三が日も強烈な寒波は続きそうです。

12月29日、東京は「冬日」。

-0.2度の氷点下の冷え込みになりました。

都心でも雪が降る可能性も・・

交通手段はどうなの?

大雪に吹雪で視界が悪くなる!

そうなると雪で空港閉鎖になり、飛行機は飛ばなくなる!

新幹線、バスも天候に左右されやすいので、

キャンセルになる可能性が高いです。

高速道路も通行止めになるかも。


年末寒波の影響で29日、30日の帰省ラッシュのはずが・・・

最悪帰省できない!という流れにも。

帰省のピークに合わせて、寒波もちょうどピークになるという事態。

私の友人は帰省の日を1日早くずらして、28日に移動しました。

天気予報はYahoo天気・災害?オススメはコレだ!

普段の天気、天候を確認するなら、ヤフーで十分ですが、

詳細を知りたい場合、日本気象協会の公式サイトtenki.jpがオススメです。

サイト内では現在のアメダス実況(降水量、気温、風向・風速、日照時間、積雪深)をみることができます。

今回の年末の大寒波を乗り切るには正しい情報収集が重要ですよ。

日本気象協会公式サイトはコチラ