見た目は普通のボールペン。

でも実は・・・カメラが内蔵されて盗撮できるスパイグッズだった!

最近一般見ただけでは全く分からない隠しカメラ内蔵の商品が増えてきました。

代表的な隠しカメラとしてはメガネ、そして定番のボールペン、ネクタイピンや腕時計等、いろいろ増えてきました。

室内用としては置時計型カメラや電気の中とか、電力がキープできるように電気製品に内蔵されることが多いですね。

探偵等のプロにとっては普段から使っている商売道具なので、すぐバレるみたいですが。

では探偵以外の隠しカメラの用途は何がある?

本当のスパイや警察の捜査ぐらいかな?

一番ダメなのが、隠しカメラを間違った手段で使う事。

例えば最近では、こんな最悪な使い方がありました。



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隠しカメラ2つの悪用事例『盗撮』

悪い事例その1「ボールペン型カメラ」でスカートの中を盗撮!詳細はコチラ⇒大阪道頓堀盗撮の奥田優はどこの小学校(奈良県桜井市)で顔画像はある?調べてみた

悪い事例その2「置き時計型カメラ」を女子トイレを盗撮

経営する学習塾のトイレの中に置き時計型のカメラを設置し、女子中学生の下半身を盗撮したとして、塾長の男が逮捕された。
京都府の迷惑防止条例違反などの疑いで逮捕されたのは、京都市北区の学習塾の塾長、熊野雄太容疑者(33)。
熊野容疑者は去年12月から先月にかけて、自身が経営する塾の女子トイレの個室内に、置き時計型のカメラを設置し、7回にわたって女子中学生の下半身を盗撮した疑いが持たれている。



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内蔵型隠しカメラの使い方を間違えないで!

この2つの盗撮、頭にきますよね?

正直言って、こんな盗撮が増えるなら、隠しカメラはあえて作らない、売らない方がいいのでは?

それか一部の認められた関係者だけが待つ、または免許制の方がいいでしょう。

隠しカメラは悪用厳禁です!