スッキリで芦田愛菜ちゃん主演の
映画『星の子』完成報告イベント
で愛菜ちゃんが話した”信じる事”に
ついて、議論していました。
なぜなら信じるの定義が16歳とは
思えない大人なコメントだったため。
どんな内容だったのか?
これはユーチューブ動画を観た方が早いですね。
芦田愛菜、高校生とは思えない大人な発言にキャスト困惑?
文章ならこちらのヤフーニュース記事⇒芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」
もっと私のことを理解して!
コメントの中からポイントになった部分を
自分なりに解釈したことを書きます。
信じていた人が予想外の行動を取ると、
人は裏切られた!と言います。
でも、その人から言わせたら、
勝手に私のことを勘違いしていただけでしょ?
もっと私のことを正しく理解してよ!!
と思っているかもしれません。
つまり裏切られたのではなく、
理解力が足りなかっただけ、
なのかもしれません。
揺るがない軸を持つこととは?
愛菜ちゃんが言っていた『揺るがない軸』
というのが私なりの解釈では
『信じると言ったのなら、最後まで信じること!』
何を根拠に信じるのか?
軽々しく言葉に出す前にその人を
じっくり観察してみましょう。