困窮世帯に最大30万円！日本政府コロナ長期化で新支援金!
コロナ新給付金を最大30万円支給で調整中！
とヤフーニュースを読んだのですが、
条件の詳細がよくわかりませんでした。
いつから始まって、いつまでに
どこで、どのように申請するのか？
現状で分かっている点とわからない点をまとめてみました。
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ページ目次
現時点で公開されている条件（仮）
- ※7月～8月末申請受付開始、三ヵ月間支給
- ※生活保護世帯は対象外
- ※ハローワークで休職中か,生活保護申請中
- ※返済なしの新給付金創設になる予定
- ※世帯単位で支給（単身：月6万円×3ヵ月、2人世帯：月8万円、3人以上：月10万円）
これから決定する条件
- ※いつから申請が始まるのか？
- ※困窮世帯の定義、新給付金の対象者の条件とは？
- ※年齢制限はあるのか？
- ※年収入はいくら以下が対象？
- ※預貯金100万円以下はどうやって確認するのか？
一律支援金ではないですね。
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貧困層まではいかない人からの意見
私の知り合い、知人10人に今回の件で
意見を伺いました。
以下が回答です（同じ意見も複数あり）
- ※なぜ2回目の定額給付金を配らない？
- ※預貯金100万円以下の預金通帳のコピーなどを提出するのなら、今の現金を引き落として、100万以下にするか、またはあまり使っていない通帳を提示するか？
- ※緊急事態宣言するのなら、国民全員に協力金として、定額給付金を支給すべき
- ※対象者になるために、わざと無職になったり、世帯分離や偽装離婚の可能性もある
- ※真面目に税金を払っている中間層が損している気がする
- ※自粛続きでもうウンザリ！ベーシックインカムにしろ！
ツイッターで見つけた意見
こちらのつぶやきに共感します。
中間層が一番不満を感じているのではないでしょうか？
不公平を避ける唯一の方法はやっぱり全国民一律給付です。
コロナで苦しんだり、出費が増えたり等、困っているのは国民一律です。
コロナで一年経つ。昨年同様国民一律給付が本来では。せめて日本国憲法第30条に基づき、納税者に一律給付でしょう。困窮世帯向けにコロナ新給付金 政府、最大30万円で調整 | 2021/5/25 – 共同通信 https://t.co/ssWr00tHoK
— おんじ (@Algernon_T) May 25, 2021
困窮世帯に最大30万円 給付検討 2021年5月25日
一律で配って欲しいのだが…。
結局ある一定の層しか貰えないことになるのなら、平等にしてもらえませんか？
平等好きでしょ？
正直給付金より税金を見直して欲しい。
その土地にいるだけでお金取られるってなんなの。 https://t.co/ublKuNA4xd— 腹9.5分目 (@tyawannmusi6) May 25, 2021
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まとめ
現状では新給付金の詳細を
これから議論しなくてはいけないため、何とも言えません。
でも個人的には再度、全国民に定額給付金を
支給する方が平等でスッキリすると思います。
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