2022年12月26日茨城県結城市立江川北小学校の4年生 宇賀持琴音さんが貼りやすい絆創膏を発明し話題になっていると朝日新聞ニュースで知りました。
小学生ならではの視点で従来の絆創膏にちょっとした工夫をするだけでサクッと簡単に貼れる!ありそうでなかったアイデアだったので、凄い!と思いました。小学4年生が発明した絆創膏(指用?)、どんな工夫をしたのか気になりますよね。
今回調べたのは2つです。
小学4年生が開発した貼りやすい絆創膏がどんなものかを動画でチェック!
貼りやすい絆創膏は市販されているのか?通販はある?どこで買えるのか?
絆創膏の概念が変わった小学生のアイデアが世界に広がるといいですね。是非最後まで読んで頂けれると嬉しいです。
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小学4年が発明した貼りやすいばんそうこう!ニュース内容をチェック
小学生4年が「目から鱗」の工夫で開発された絆創膏に関するニュースは上の動画でみた方がわかりやすいです。
傷にあてるガーゼは真ん中ではなく、端っこだと指にクルクル回すだけで簡単に貼れますよね。笑
普通の絆創膏でも真ん中のガーゼの左右どちらか片方を切れば応用できますね。
動画では実際の絆創膏が出てきますので、商品化されていると思ったので、どこで買えるのか?通販サイトはあるのかをさらに調べてみました。
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貼りやすい絆創膏の通販(市販)サイトはある?どこで買える?
小学生が発明した貼りやすい絆創膏で調べてみましたが、現在市販されていないみたいです。今後商品化される可能性はあると思います。
各家庭で必ず常備している絆創膏、弱点を克服した指用バンドエードとして日本国内だけでなく、全世界に広がるといいですね。
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オーストラリア10歳少女ブリジットちゃんが発明した「Faster-Aid」
日本だけでなく、世界でも凄い発明をした10歳の少女がいます。ブリジット・ヴェレリスちゃんが発明した「Faster-Aid」です。
「Faster-Aid」の特徴を一言でいうとテープ型の絆創膏です・・・パッド(ガーゼ)付きの粘着テープと考えるとわかりやすい。
子供の柔軟な発想が商品作りに役に立つ!そんな時代になりました。