渋谷通り魔中学3年(15歳)少女の姿が防犯カメラの映像に！怪我の具合も判明！

2022年8月20日、渋谷区円山町の路上で通り魔事件が起きました。

中学3年生の少女（15歳）が全く面識のない親子（母親と十代の娘）を背後から襲うというショッキングな刺殺事件。

どんどん続報が入ってきて、だんだんと事件の全貌が見えてきました。

まず衝撃だったのが容疑者である15歳少女の犯行動機、自分の母親と弟を殺害するための予行練習だったと・・・

15歳少女の顔画像や名前などは未成年なので公開されないとは思いますが、日本テレビさんのニュース動画に防犯カメラの映像がありました！

親子の背後に迫る白いトレーナーとスパッツ（ジーンズ？）、そして黒っぽい靴を履いた少女が近づき、真後ろまできたところまで少女の姿が映った映像を見ることができます。

見た目の服装からは本当に普通の少女にしか見えませんね。

最初の報道では靴を履いてなかったとあったのですが、ちゃんと靴履いていますよね？

こちらのツイッターでニュース記事に移動し、動画の2分5秒あたりから防犯カメラの映像で少女の後ろ姿が見れます。

2人の後ろをつける“少女”の姿…渋谷の路上で親子刺傷「お母さんと弟を殺す予行練習」を｜日テレNEWS https://t.co/RJRhoFDqi5
事件直前の現場近くを捉えた防犯カメラの映像には、並んで歩く親子とみられる2人の後ろを容疑者がつけている様子が映っていました。
普通の少女の服装だった・・・
— タビTS＠バックパッカーの海外旅行情報 (@travel_ts777) August 21, 2022

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渋谷通り魔事件　全治3ヵ月の重傷！背中に深さ10cmの刺し傷が！

重傷の娘、深さ10cmの刺し傷　全治3カ月超　渋谷・母娘刺傷https://t.co/dUhQ3iSnzE pic.twitter.com/NqI0T3QeOq
— 兵庫屋宏貴 (@HyogoyaHiroki) August 21, 2022

今回の渋谷通り魔事件の一報を聞いた時、どれぐらいの傷なのか、心配していましたが、娘さんの刺し傷の深さが何と10センチという大怪我である事が判明しました。

娘を守った母親も揉み合った時、背中を骨折という大怪我。凄まじい修羅場だったに違いありません。

近くの店の男性も飛び出してきて、犯人を押さえるのを手伝ったとの事。かなり怖かったと思いますが、よく頑張りましたね。

東京都渋谷区円山町の路上で母と娘が中学3年の少女（15）＝埼玉県戸田市＝に刺された事件で、娘の背中の刺し傷は深さ約10センチに達していたことが警視庁少年事件課への取材で判明した。
娘は全治3カ月以上の重傷。母親も肩や腹などを刺されたほか、少女ともみ合った際に腰を骨折したとみられ重傷を負った。
凶器は刃渡り約8・5センチの包丁とみられる。
引用元:news.yahoo.co.jp

こちらのニュース記事には「家や学校でトラブルないと供述」とありました。

トラブルがないのにどうして殺害しようと計画していたのか？謎が深まります。

これから真実が明らかになっていくと思いますが。

新しい情報が入り次第、追加していきます。

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